
iphone買ったら最初にすることは「画面を守る」こと。
不思議なもので、1回画面がバキッとなると不思議なことにその後の扱いや使い方もちょっと雑になるんですよ。
Nimasoに出会ってからはヘビーリピートしているのでご紹介します。
ガラスフィルムのメリット・デメリット
保護フィルムを使っている人が多いかと思いますが、ガラスフィルムを断然おすすめします。
ガラスフィルムは当然のことながら、ガラスで作られているので、フィルムに比べると若干厚みがあります。
その分、画面を傷や衝撃から守る力はフィルムに比べるとかなり強く、画面に置くだけできれいに貼れる製品が多いので、貼るのも簡単です。
「気泡が入ってうまく貼れなかった」という経験をした方にこそ使ってほしい。
デメリットとしては、保護フィルムは最近は100円ショップですら売られている低価格ですが、ガラスフィルムはそれに比べれば高いです。
ハイエンドだと10万円近くするようになったスマートフォンを500円程度で守れるなら全然ありです。
Nimasoのガラスフィルム
ガラスフィルムにはいくつか種類があります。
- 光沢:iphoneの画面に近い、ツヤと高級感がでる
- アンチグレア:ツヤをなくした、サラサラとした触り心地
- 覗き見防止:横からだと見えなくなる加工がされている
- ブルーライトカット:目の疲れを軽減する加工がされている
何回か落としてしまって、ガラスフィルムの端っこが欠けてきたので、Nimasoのアンチグレアを購入しました。
こちらは2019年に雑誌「家電批評」でガラスフィルム部門の第1位に選ばれるくらいの商品なので品質は間違いないです。
その自信たるや、ガラスフィルムなのに「品質に問題があった場合は36ヶ月間は全額返金」という対応をしてくれます。
光沢をずっと使っていたんですが、ipadのフィルムでアンチグレアを使った際に、触り心地がよかったのでiphoneもアンチグレアにしてみました。

同梱物はこんな感じ。
ガラスフィルム本体は2枚入り、ホコリ除去のためのシールなどが入った黒い袋。
そして、これが本当に便利なんですが、ガラスフィルムがずれずに貼れるように青いガイドがついてくるんです。

ガイドをiphoneにはめるとこんな感じ。
青いガイドにそってガラスフィルムを置くだけで、歪み無く貼ることができます。

貼り付け完了!気泡はゼロ。感触もふくめて理想的です。しかし、間にホコリが2ヶ所入るという痛恨のミス。
ホコリが入ったのは製品ではなく完全にこちらのミスです。
お風呂場など、まわりにホコリがたたない所で作業してもらえると完璧かと…
貼り方のイメージは公式が動画をだしているので、こちらをご覧ください。
iphoneXSだけでなく11など最新機種のフィルムも揃っています。
追記:ちなみに
「ケースはどこのを使っているのか」と聞かれたので追記。
ケースが分厚かったり、重いとせっかくのiphoneのデザインが台無し。
だけど、落として傷つくのは避けたいから裸では持ちたくない。
そんな中で出会った厚さ0.35ミリ、重さ6グラムという超薄型のiphoneケース、『KASE Go Original スリムケース』を使っています。
この記事を見て購入しました。まさに理想のケースです!